<ツールの紹介>IMT自動計測ツール ・標準画質と高輝度画質によりパラメータを変えたモードを設けました。 自動検出したポイントを多次多項式曲線でカーブフィッティングした後 外膜エッジラインから直角方向でIMTを計測するのが特長です。 ・脈管の傾斜を考慮したパラメータ設定モードを設けました。
特殊解析ツール ・複雑なプラークの突出に対応させるため1次補間モードによるマニュアル測定モードを設けま した。IMT計算は自動で行います。 ・従来のノギスと同じ測定が出来るモードを設けました。3カ所測定し平均は 自動でなされます。またその後の評価診断は自動で行います。 ・外膜と内膜の間が多層に重なり合った状況を考慮したモードを設けました。
修正ツール ・超音波画像の画質が悪い場合を考慮して、内膜エッジ、外膜エッジ用作画ペン、またそれぞれ の消しゴムを設けました。これにより自動検出に失敗した点を修正し何度でも多項式によるカー ブフィッティングが可能となりました。特に自動検出された点を参考にして修正ができるように 自動検出からスムーズにマニュアル修正にシフト出来るのが特長です。
計測ツール ・距離測定はラインを引くだけで計測できます。 ・面積は測定したいエリアを囲むだけで計測できます。 ・脈管径はエリアを指定すると内径が自動検出され平均脈管径が表示されます。
カッティングツール ・ノギスカットは中心と左右1cmが枠で囲まれたテンプレートがマウスに付随して動き計測した い領域の画像切り出しを瞬時に行います。 ・フリーカットは自由な大きさで画像の領域を切り出します。 ・テンプレートにはプラークを避けてプラークの存在しないカ所に評価基準を置く、分岐から一 定距離の1点評価モードを設けました。
キャリブレーション ・超音波画像の距離基準(超音波の深さ方向、長さ方向)でコンピュータの距離を校正するツー ルを設けました。これにより画像の大きさに依存しいない計測が可能です。 ・毎回同じ計測が続く場合には校正値は固定化が可能です。
データベース ・頸動脈のBモード超音波画像は総頸動脈、内頸動脈のそれぞれ左右、前側面(斜向面AOL)、横 側面(LV)の8枚を同時に評価できデータベース化されます。 ・その他解析画像、解析結果の各評価値、コメント等が被験者、検診日毎に 保存でき検診日によるデータ管理が可能です。
オープニング画面です。
画像データを読み込んだところです。
IMTエリアをテンプレートを使ってカットしたところです。
動脈硬化解析メニューから標準画質モードを使って自動解析した直後です。
修正メニューから消しゴム、ペンツールを使って修正した直後です。
何度か繰り返し最後に多項式回帰をやり直すとこのようになります。
データベース操作画面です。
数値データはテキストでこのように表示されます。
最後に印字評価表をプレビューさせプリントアウトさせます。
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