使い方についての補足説明
画像モニターについて
現在24ビットTrue colorが主流ですが古い機種では16ビットHighカラー
1024x768ピクセル(32ビットカラー800x600ピクセルの設定が可能ですが文字がギザギザで実用的ではありません)のため特に背景ノイズの修正消しゴム機能がめなめらかに消せないようです。インティマスコープは24ビット1024x768ピクセルを標準に各種ツールが設けられています。
Buck
upについて
インティマスコープを終了させる時は必ずBuck upで終わるようにして下さい。データベースが壊れたときSvDatabaseというフォルダーをDatabaseに変えれば前回のデータベースは復帰します。ただしデータベースがロックしたりして機能が果たせなくなった場合の終わらせかたは必ずBuck
upをせずに終わらせて下さい。そうしないと壊れたデータベースを再度保存してしまいSvDatabaseフォルダーの復帰が出来なくなります。またハードディスクは数年で壊れると思って下さい。そのため必ず定期的にDatabaseはMO等に保存することを進めます。
インティマスコープの再インストールについて
データベースが何らかの場合に壊れたばあいSvDatabaseフォルダーはMcimtフォルダー以外に待避させインティマスコープを再インストールする事をお勧めします。その場合
・ まずコントロールパネルのアプリーケーションの削除メニューからインティマスコープをアンインストールして下さい。
・ 次にMcimtフォルダーを削除して下さい。削除しないとデータベースなど既存のフォルダーは上書きしないようになっています。これはデータベースをうっかり再インストールで消してしまうのを防ぐ意味で設けたものですがデータベースが壊れた場合などは完全に再インストールが必要です。
キャリブレーションについての注意事項
キャリブレーションは深さと長さの両方が必要です。特に深さのみしかメモリが振っていない場合は、深さをキャリブレーションした後キャリブレーションの数値を固定するメニューを開き、たった今入力された深さ方向の1cm当たりのピクセル値と同じ数値を長さの基準値欄に書き込んで下さい。メニューは‘保存する’を選んで閉じて下さい。片方を不定のままにしたりスペースなどの数値でないデータにしたまま計測しますと測定が正しく行われなくなります。
あるいは場合によりデータベースにおかしな数値が入ってしまうおそれがあり注意して下さい。
インティマスコープ起動についての注意
インティマスコープを起動中はDV gateStill等の動画取り込みソフトや画像処理などのアプリケーションを同時に動かさないで下さい。特にインティマスコープは画像データベースのためメモリーを多く消費します。他の画像処理ソフトが同時に動かされますとメモリが足らなくなり予期せぬエラーが発生しデータベースを壊す場合も考えられます。できるだけインティマスコープが稼働中は他のアプリケーションソフトは閉じて置いて下さい。
パソコンのパフォーマンスについて
Windows95時代のCPUではデータベースの数が数百近くまで保存されてきますとインティマスコープ稼働中のデータベースアクセスが著しく遅くなってきます。多くのデータを扱うようでしたら速やかに最新のパソコンに変えていただいたほうが良いかと思われます。
画質の悪いエコー画像からIMT自動検出をスムーズに行うには
コンピュータがカットした画像からIMTを自動検出出来ない場合、カット位置を上下で多少動かしてカット位置をかえる事をお勧めします。カット位置を変えることで自動検出が出来るようになる場合があり得ます。それでも駄目な場合は背景ノイズを消しゴムで消すほうが次に検出可能になる場合があり得ます。お試し下さい。